現地時間13日、第70回ゴールデン・グローブ賞授賞式が行われ、映画「レ・ミゼラブル」が作品賞(コメディー/ミュージカル)など3部門で受賞し、男優賞(コメディー/ミュージカル)のヒュー・ジャックマンと助演女優賞のアン・ハサウェイはこれが初のゴールデン・グローブ賞を受賞しました。

 そして、ベン・アフレック監督の「アルゴ」が作品賞(ドラマ)、監督賞の2部門を受賞しましたが、この「アルゴ」とは、どんな映画なんでしょうか。

「アルゴ」は1979年11月4日に実際に起こったアメリカ大使館人質救出作戦に基づく映画です。
1979年当時、ますます激しくなるイラン革命のさなか、テヘランのアメリカ大使館が過激派に占拠され、52人が人質となり大使館内に閉じ込められました。

その混乱の中、6人のアメリカ人が裏口からこっそり逃亡し、カナダ大使の自宅に身を潜めました。
見つかれば公開処刑が確実な中、人質救出のために召喚されたCIAの救出作戦エキスパートのトニー・メンデスが立案した作戦は、「アルゴ」という架空のSF映画を企画し、6人をその撮影スタッフに偽装して出国させようとする前代未聞のものでした。

「アルマゲドン」、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」、「パール・ハーバー」などに出演したハリウッドのトップ俳優であるベン・アフレックが、監督だけでなく製作・主演も務めた話題作ですから、ベンアフレックのファンだけでなく映画ファンの方は是非観てみて下さい。

 

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