2013年2月の記事一覧


「キング・クリムゾンの宮殿」アルバムジャケット

並はずれた身体能力を誇りながら、生まれつき感情を持たない殺人鬼“脳男”の姿を描く、生田斗真主演の映画「脳男」の主題歌は、「ピンク・フロイド」や「イエス」とともにプログレッシブロック界を代表する重鎮バンド「キング・クリムゾン」が、69年に発表したデビューアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」に収録された代表曲「21世紀の精神異常者(21st Century Schizoid Man)」です。

プログレッシブロックの中でも特に難解な構成でありながら力強いメロディーが、異常な犯行に手を染める殺人鬼のもたらす不安感をあおります。

中学生の頃から何度も聴いてきた曲ですが、こうして映画の主題歌として改めて聴くと、この曲の気づかなかった良さが分かってきます。


【動画】「脳男」の主題歌「21世紀の精神異常者(21st Century Schizoid Man)」
アルバム「キング・クリムゾンの宮殿」より
※スマートフォンからは見れない場合があります。

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